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2016
12.01

本誌ネタバレ感想とSS その①

Category: ネタバレ妄想
本誌買いました\(^o^)/
ひっそりとネタバレ感想+SSを。

最近、本誌読んだ後、内容を自分の中で消化するのに時間がかかります。
先月は読んだ瞬間に萌爆発でしたが、
今月は、最初???でした。
私だけですかね。


以下、ネタバレ感想と妄想SSです。

※注意事項
ネタバレが不可な方はご遠慮ください。
本誌を読んだ上での感想と、そこから派生したSSとなります。
独自解釈が多分に含まれています。
くれぐれもこの日記だけで判断なさらぬよう、
お願い申し上げます。

続きはこちら→
細かなあらすじ書くのが苦手なので、
ざっくりとした話ですみません。

新キャラが登場しました。
新しく入った官吏で三老人の一人のお孫さんだそうです。

第一印象。。。。顔怖いよっっ。(((゚Д゚;)))
皆さんも書かれてますが、妖怪っぽいです。
真面目に夢に出そう。


その新人官吏君、恵紀鏡が夕鈴に声をかけます。
あんなに怒ってた陛下が穏やかになったのは、
夕鈴が妖術をかけたからだと。
それを真に受けて、夕鈴。不安になってしまいます。

遠回しにねちねちと。いや~な言い方する人ですね。如何にも官吏らしい感じ?
このキャラから、方淵と水月さんが夕鈴を守るって構図とかないかな〜と、想いを馳せている間に一話できてしまいました。
それは次回にでも。もしご興味があれば…。

官吏の言葉が気になる夕鈴。。。
仕事が忙しくてなかなか帰ってこない陛下に会いに行きます。
そして陛下。仕事中に夕鈴が訪れてきて、嬉しさのあまり狼モードで暴走しちゃいました。
が、夕鈴に泣かれて我に返ります。
「ご、ごめん。ほんと、ごめん。ちょっと走ってくる」

。。。ちょっと走ってくるって。。。笑
陛下。思春期の運動部男子じゃないんだから。
挙句の果て、本当に走ったらご乱心と思われると自分で自分を突っ込む始末。
動揺しまくりです。やはりこの人可愛い。
このご乱心発言。ツボでした。


と、いうことで。
またもや趣味の陛下目線を…。
すみません。陛下目線が好きなんです。

※独自解釈と妄想炸裂の嵐です。
ツイッターネタも少しだけ入ってます。
しつこいようですが、このお話だけで
ご判断なさらぬようお願いいたします。
気になった方は本誌を。

もしよければ…
本誌からの妄想①

-----------

最近仕事が忙しくなり、王宮に寝泊まりすることが多くなった。
賞月の宴が近づいているためだ。


夕鈴が後宮に戻ってから、
少しずつ儀礼や行事を復活するようにした。
今までは玉座に長くいる気はなかったから、
無駄なものと無視してきた。だが、考えを改めた。

----夕鈴のためにだ。
夕鈴を正妃として迎えるために。
僕の妻は、夕鈴ただ一人だけだと
周りに認めさせるために。
だから中途半端なことはしないと決めた。

夕鈴は他の女とは違う。
僕を後宮に縛り付けることはしない。
むしろその逆で、抜け出して会いに行こうものなら、戻れと怒り出す。
好きなのは、仕事を頑張っている僕だという。
ならばその期待には応えねばなるまい。
それが愛しい妻の望みなら。




「陛下。私、実は月にいる兎でして。」


月の兎はその昔、飢えた男にその身を差し出し、
神によって月に上げられたという話を聞いたことがある。
夕鈴は冗談のつもりで口にしたのだろう。だけどそれが頭から離れない。
いることを確かめるように、ついつい何度も後宮に戻ってしまう。
なのに...最近は寝顔すら見ることができなくなった。


奇しくも賞月の宴ときた。
仕事している間に消えてしまわないだろうか
月に戻ってしまわないかと不安になる。




もう何日、夕鈴の顔を見てないんだろう。
会いたい。顔が見たい。
抱きしめて、此処にいる事を確かめたい。
---囚われているのは僕の方だ。


「李順...今日も帰れないのか?」
「無理でしょう。進捗が大幅に遅れてますから」

---今日も会えないのか。
早く帰ろうと仕事を捌けば捌くほど、
宰相が仕事を持ってくる。

無理だと言われた途端
集中力が切れて、机に突っ伏した。


「....李順」
「何ですか。突然に。」
「ゆーりんに会いたい」
「だめです。そうやって、この間も一日さぼったでしょう」
「嫁の顔が見たい。」
「。。。」
「一目だけでも。だめか?」
「はあ〜。仕方ないですね。一目だけですよ」


李順はため息をついて承諾した。
しばらくして、夕鈴がやってきた。




愛しい妻を抱きしめる。
柔らかな身体と花の香り。
ああ...夕鈴だ。
香りと温もりに安心した途端
無情にも李順が入ってきた。

「はい。時間です。政務にお戻りを」
「いやだ。妃はまだ来たばかりではないか。」

ぎゅううと抱きしめた。
早い。早すぎる。まだ何もしていない。

このまま妃を抱えて仕事する、
と主張すると一蹴された。

「何をまたおかしなことを。一目でいいといったのは陛下でしょう」

ほらほら早くと、引き離された。
己の腕の中から逃げていく兎。
そのまま月まで飛んで行ってしまいそうだった。


それからというもの…
一瞬しか会えない日々が続く。
最近では温もりを感じる前に引き離される。


これは、どう考えても短すぎるだろう。
あいつは何か僕に恨みでもあるのか。

会えるようになったのは嬉しい。
だが、何も出来ない分、余計に会いたい気持ちが募る。

段々不安になってくる。
実は夕鈴はもう王宮にはいなくて、
自分は幻でも見ているのではないか。






そんなある夜。
仕事中に人の気配を感じた。


「李順か?そちらの束は終わっているから...」


李順と思って声をかけると、鈴のような声が返ってきた。

「あの...私です。」

---この声は…夕鈴?
ついに幻聴まで聞こえるようになったのか?

扉の方に目をやると
夕鈴が兎のようにぴょこんと顔をだした。


「夕鈴?どうした?こんな時間に」
「一緒にお夜食いかがかと...」

そう言って夜食を持って入ってきた。

---夢でも見ているのか?
そう言えば、しばらく仮眠しかしていない。
会いたさのあまり、ついに幻まで見るようになってしまったのか。


「私の願望が生んだ幻ではないのか?」


手を伸ばし、頬に触れた。
確かめるようにむにむにと引っ張る。
うん。やっぱりお饅頭みたいだ。
温かくて柔らかい。


「へーか…随分お疲れのようですね...
でも、ほっぺ引っ張るのやめて…いたひ…」


引っ張ると痛そうな顔をした。夢じゃない。
肩に頭をのせた。温かさに安心する。


「君の顔を、何日も見ていないと....」

つい弱音が出る。

「...本当はいないんじゃないかと」
「なっ...心配し過ぎですよ」
「そうか?」

ぎゅううと抱きしめた。

「空でも飛んで月に帰っているのではないかと」
「なっ!」
夕鈴が怒り出す。

「陛下まで私を人間じゃない扱いですか?」

もー。妃修行頑張ってるのにと
明るい物言いで怒る姿に、確かに夕鈴だと実感する。


思わず口付けた。
柔らかな唇に触れた途端、
頭の奥まで痺れが走った。
舌を挿し入れ、口の中を味わうと
今度はその甘さにくらくらと目眩までする。

何だ?これは。
まずい…止まらない。

久々の夕鈴の味はとても甘く
一度口付けると止まらなくなった。


「あの陛下...人来たら....ここ王宮...」
「誰も来ない」
「え、えーっと...あの」

己の中に狼を見たのだろう。
夕鈴が狼狽えて後ずさった。
普段なら、無理やりなことはしない。
だが、今は疲れ過ぎて、細かい事に頭が回らない。


夕鈴の手首を掴み
噛み付くように深く口付けた。

舌を挿し入れ絡めると、
たどたどしいながらも応えてくる。
互いの舌を絡め合う音が部屋に響いた。

ん...ん...
息継ぎのたびに、微かな喘ぎ声が聞こえた。
見ると、頬は上気し、瞳は熱を帯びたように潤んでいる。
普段の姿からは想像もつかない程の色気に
己の中の飢えた獣が目を覚ます。

もっと…欲しい…
この柔らかな唇も…火照った体も
全てを私だけのものに…。
体を引き寄せた。


よほど飢えた目をしていたんだろう。
夕鈴の目から涙が溢れ、泣き出し始めた。


「あ…」

さーーっ
一気に血の気が引く。

。。。やってしまった。
つい、感情のままに貪ってしまった。
今までの苦い思い出が蘇る。


酔って鼻に噛み付いたときは家出され、
事故で唇が触れたときは疑惑の目で見られ…
名前呼ばせようと口付けで迫ったときは
部屋に引き篭もられ…


まずい。
これで炎波国などにでも行かれてしまったら…



「。。。ごめん。…場所もわきまえず…」
「…え?」
「君の都合も聞かず...つい」
すすすと後退る。

「え?へーか?」
「ほんと、ごめん。」
「え?え?え?」
「疲れて、余裕がなかった。
...大事なお嫁さんを怖がらせるつもりは...」

後退りながら、ひたすら謝った。
これは...ちょっと頭を冷やさないとまずい。

「ごめんっ。ちょっと、外走ってくる」
「えええっ?だ、大丈夫ですっ。
って陛下...そっち窓っっ!」

走りだそうとする僕を、夕鈴が慌てて引き留めた。

「あ、あの...これはちょっと...違うんです。」
え、違うんだ。

「これはびっくり涙でっっ。」
「えー?」
余計混乱する。びっくり涙?...って何だ?

「とにかく大丈夫なやつなんです。気にしないで~っ」


必死に大丈夫と言っているから、
怒ってはいないのだろう。

だけど…しくじった。
狼剥き出しで襲ってしまった。
せっかく五十歩縮めたのに。
これではまた後退してしまう。


ふーっ。
思わずため息が出た。

...また、泣かせてしまった。
大事にしているのに。大事にしたいのに。
どうしていつも上手くいかない。


やはりここは、頭を冷やすため走ってくるべきだろうか。
いやいや...この夜中にいきなり走り出したら
ご乱心と言われるだろう。


夕鈴の方を見ると、
涙を浮かべて震えていた。
何だか酷く動揺しているように見える。


怖がらせてしまった...
こんなつもりはなかったのに。
大事な大事なお嫁さんなのに。



落ち込んだ。


------------------------


⇩こんな気持ちだったのではないかと。(^^;;


落ち込み





そのころ、夕鈴のほうは。
久々に狼のままの陛下に触れられて
魂が震えるほど嬉しかったそうです。

夕鈴、それを早く伝えないと、
陛下本当に走り出してしまいそうです。笑

はて。続きはどうなるのでしょうか。
引き続き妄想してしまいました。


--------
「ごめんっ、夕鈴。やっぱり走ってくるっ。」
居たたまれなくなって走り出しそうとすると

「え?へーか。れ、黎翔さま…待ってっ」

不意に名前を呼ばれ、思わず立ち止まった。
ぎゅううっ
後ろから抱き付かれた。

うわ。----何これ。

「違うんです。これは……狼陛下の時の貴方に
ドキドキしてて…。嫌な訳じゃ…ないです。」
「。。。」.

-----狼陛下にドキドキして…嫌じゃ、…ない?

これは誘っているのか?
いや、それともいつもの罠か?
思考が堂々巡りを始め、やがて停止した。


「…?黎翔さま?」

振り向くと、夕鈴が背中から顔を出すように
覗き込んでいる。

。。。
何だ。この可愛い生き物は。


ぷちん。
心の中で、抑えていた何かが外れる音がした。
夕鈴を抱きかかえ、椅子まで連れ行く。
椅子に座り、膝の上にのせた。


「なっ…れ、れ、れ、黎翔さま?」
「。。。君、本当は悪女でしょ。」
「----っ何でっ?」
「決めた。今日はこのまま仕事する。」
「えええ?」
「可愛い過ぎる君が悪い。」
「〜〜〜っ!離して〜〜〜〜っ」
「だめ。離さない。」


膝の上でジタバタしている可愛い妻を
ぎゅううと抱きしめた。



--------

あれ?いつものパターンだ?(・・?)


そして。。。今月号最大の物議を醸す一コマ。
寝所の回想シーン。
寝衣を肩にかけただけの肌蹴た陛下と、
掛け布団を肩から被っている夕鈴。

このシーンの前までは、あーやっぱり
一線超えてないのかな…と思ってました。
このシーンで、さすがに決まりですかね。
夫婦生活ありなのは。

思うに事後?やたらとほのぼのしているし。
と、いうことで寝所の様子も想像してみました。
それは次の次の日記で。もしご興味があれば。


感想と妄想小話でした。
お付き合いいただきありがとうございました。
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コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2016.12.01 09:45 | 編集
そう!!今月号は「うぉ~♪」と悶えるまえに一瞬「んっ!?」となりましたが…じわじわときました(笑)

ご乱心…まさか原作で、しかも狼陛下自らこの言葉を口にするとはヾ(≧∀≦*)ノ〃ウケル~
どれだけ嫁が好きなんですか←是非とも陛下に語って頂きたい♪
りこdot 2016.12.01 13:29 | 編集
みかんママ様
はじめまして(*^^*)

各所でお名前をお見かけしてます。
コメントすごく嬉しいです。
(思わず二度見してしまいました)

そうですよね。先月の陛下の笑顔
そして今月の狼。もードキドキしました。\(//∇//)\

コメントありがとうございました。(*^^*)
こちらこそこれからもよろしくお願いします。
けいdot 2016.12.01 21:05 | 編集
りこ様
私もご乱心発言、超ツボでした。笑
夜中に布団の中で吹き出すくらい←不気味

あの人、どれだけ嫁が好きなんでしようかね〜。
もー。ごちそうさまです。\(//∇//)\

コメントありがとうございました(*^^*)









けいdot 2016.12.01 21:45 | 編集
こちらにコメント初な気がします (*´-`*)

けいさんのネタバレ感想と妄想SS読んでたら本誌読みたくなって朝から読み直しましたヽ( 'ω' )ノ
次も楽しみですね~
花愛dot 2016.12.02 08:28 | 編集
花愛様
おおお、本誌が読みたくなったと\(//∇//)\
嬉しいお言葉ありがとうございます。
朝から萌え萌えですねっ。

来月号も楽しみですよね〜( ´ ▽ ` )ノ
コメントありがとうございました〜
けいdot 2016.12.02 12:38 | 編集
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