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2016
04.04

はじめの一歩 another~特訓

おはようございます。

プラトニック設定第四弾をお届けします。
これも以前、SNSで書いていたものです。
口付けのたびに、夕鈴がぷはっと息継ぎするのが
気になりまして、妄想してみました。

シリーズ化しようと思っていた矢先に
寝所のシーン(14巻75話)が出てきて
やる気を失い途中頓挫したものです。
ですが。
ここでまさかのプラトニック疑惑。
俄然やる気が出てきました。

しょうもない話ですが、もしご興味があれば。。。

【本物夫婦(プラトニック)設定】
【一応、原作沿い】


ぷはっ

口付けの最中に夕鈴が口を離した。
ぜいぜい肩で息している。

おかしい。
確かに最近、口付けは濃厚になってきているけれど
そんなにゼイゼイ言うものだろうか。
疑問に思い、聞いてみた。


「ねえゆーりん。もしかして、口づけの時に息止めてる?」


夕鈴はびっくりして僕を見た。
そうだよね。いくらなんでもそんなことしないか。
しかし、夕鈴の答えは予想外だった。


「えええっ?陛下、息止めてないんですか?道理で長いと...」
「。。。」


。。。やっぱり。
予想はしてた。が、...これほどとは。
そうか。そうだよね。夕鈴だもんね。
遠い目をする。


遠い目に気付いたのだろう。
夕鈴が真っ赤になって涙ぐむ。


「.....ごめんなさい。わ...私、まだ慣れてなくって...」


兎の耳がぺしょんと下がっているようだ。
ああ、もう。この兎は。
可愛い過ぎて困る。

ぎゅううっと強く抱きしめ
頬ずりした。


「ゆーりん、可愛いっっ」
「ぎゃっ...へっ..陛下...」


何も知らない真っ白な君に
自分の色を付けていくのも悪くない。
仄暗い喜びが湧いてくる。


顎に指をかけて上を向かせ
にっこり夕鈴に微笑んだ。


「じゃ...特訓しようか。慣れるまで」
「------っ!?」


狼の気配を察知したのだろう。
夕鈴の顔が蒼褪めた。

顔を近づけて口付ける。
最初は優しく重ねるだけ。


 息...止めないでね


口付けたまま息漏れ声で話す。
その声を聞いて夕鈴が息継ぎをする。


 ~~~。(ぷはっ)


.....。やっぱり。止めてたのか。
今度は角度を変えながら唇を啄んだ。


ちゅ
 ....鼻で呼吸ね


ちゅ
 .......適当に息継ぎして


唇で夕鈴のぷっくりした唇を挟み
舌で唇を舐めた。唇を軽く離す。


 んっ....(ぷはっ)


息継ぎしたところに舌を差し入れ
歯列をなぞり、また離す。

 んっ....はっ

今度は自分で息継ぎできたようだ。
更に深く舌を入れて絡めると
夕鈴の体が硬くなり、力が入った。


 !~~~(んーっ)
 

一旦舌を抜いて息漏れ声で話す。


 ほら...息継ぎ
 ...はぁ...っ..
 ....うん...その調子....


もう一度舌を入れて絡めると
たどたどしく、夕鈴が応じ始めた。
舌を絡めあう水音が部屋に響く。


 んっ...ん...ふ...あっ...


息継ぎのたびに、
夕鈴が艶めかしい声を出し始めた。


---まずいな。これ以上は。
唇を離すと夕鈴は僕の肩に頭をのせた。
背中に手を回し、頭を撫でる。


「息止めないで出来た?」
「...はい」


腕の中で夕鈴はくったりしている。
限界なんだろう。生え際まで赤い。
その額に唇を寄せ、
落ち着くまでずっと抱きしめた。


何歩進んだかは分からないけれど
今日はここまで。



そしてこれが次への一歩




おしまい。
-------------------



朝から何をUPしているのやら(苦笑)
ありがとうございました。
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コメント
初々しい(#^^#)
夕鈴はきっとこんな感じ。
かわいらしいわぁ。ごちでした。
まるねこdot 2016.04.04 22:02 | 編集
まるねこ様
コメントありがとうございます。
ゆーりん、初々しいですよね〜。
ero夕鈴も好きですが、やっぱり夕鈴はピュアなのが
可愛い。結構楽しんで書いてます。
けいdot 2016.04.04 22:34 | 編集
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